ちょうど深夜0時頃に函館を発った北斗星。
しかし、青函トンネルの最深部あたりで急停車し、その後はノロノロ運転。
本州に到達した時点でもノロノロ運転が続いたので、ひぐま、しろくま共に就寝。
明け方になってしろくまが目覚めると、北斗星は蟹田という津軽半島にある駅に停車していました。
その後ゆっくりと進みながら中沢という駅まで進み、夜間中断していた車内放送が始まり、青函トンネルを走っているときに岩手で大地震が発生したことを知りました。
中沢駅では約5時間停車したままで、その間、TV放送局のクルーが来たり(取材&カメラ撮影を受けちゃいました)、地元の人たちが見学に来たりしましたが、乗客はずっと北斗星に閉じ込められたままでした。

中沢駅ではJRから朝食(帆立釜めしという駅弁)とお茶が配給されました。
その後、ノロノロ運転を続けながら青森、八戸と進み、13時過ぎに盛岡にたどり着きました。

盛岡駅では昼食(わっぱめしという駅弁)とお茶が配給されました。
盛岡を発った後もノロノロ運転は続きました。もしかしたら今日中に大宮へはたどり着けないなと思いつつも、寝台でゴロゴロしたり、みんなでトランプ(ちびくまお気に入りのババ抜きをひたすら)をしたりしてゆったりと過ごすことができたので、暇&疲労が蓄積されつつも飽きることはほとんどありませんでした。
そして岩手県から宮城県に入った頃に、北斗星の運転中止、仙台から東北新幹線への振替決定のアナウンスがありました。

約23時間の列車旅は仙台で終了。

振替となった東北新幹線はやて号。こぐまにとってはラッキーな旅となりました。
新幹線は1時間ちょっとで大宮に到着。日付が変わる前に帰宅することができました。